石畳の広場を、たくさんの人が行き交っています。
あなたの手には一枚の依頼書。そこに描かれているのは、たった一人の似顔絵。
「金髪に赤い丸帽子。緑の服に茶色いズボン。カゴを持った女の子」
見つけ出してください。制限時間内に。
■ 手がかりは、依頼書だけ
髪の色、かぶり物、服、ズボン、手に持つもの。手がかりはこれだけです。
街には、よく似た「そっくりさん」が必ず何人も紛れています。ただし、遊びやすさのために厳しい規則を設けました。
・そっくりさんは、頭・上半身・下半身のうち必ず2か所以上が別系統の色
・青と水色のような紛らわしい違いは出しません
・依頼の相手が身につけている特徴(頭巾・杖・マント・しっぽなど)は、他の誰も持っていません
落ち着いて見比べれば、必ず答えにたどり着けます。
■ 十の舞台、生きて動く街
中央広場、市場通り、城門前、霧の港、精霊の森、白波の砂浜、風渡る草原、迷いの樹海、谺の洞、そして王城。
街並みは遊ぶたびに組み上がります。曲がりくねった街道の街、碁盤の目の街。塔や風車小屋が建つこともあります。
港には石畳の埠頭が広がり、三本の桟橋が海へ張り出します。砂浜には白波が寄せ、流木のあいだをカニが横歩きします。樹海は木が400本以上びっしりと生い茂り、通路すらありません。洞窟には石筍と光る水晶。
住人は最大170人。歩き、立ち止まり、屋根の上で猫が眠り、風車の羽根が回ります。
■ 三十一の部品で組み上がる住人
村人は31の部品から作られます。長衣、鎧、マント、背嚢、前掛け、髭。手には杖、槍、槌、鍬、剣。麦わら帽子、とんがり帽子、兜、冠。
人魚は三節に分かれた尾を波打たせ、腰から下を水に沈めています。妖精は四枚の羽を毎秒四回はためかせ、花冠をかぶって宙に浮きます。洞窟にはゴブリン、オーク、リザードマン、サハギン、ハーピー、ミノタウロス、デーモン、スケルトンの八種が巣くいます。
■ 全34話の物語
迷子の女の子を探す小さな依頼から始まり、宝石泥棒、人に化けた魔物、家出した姫、沈没船の積荷、儀式から逃げた妖精、岩に刺さる伝説の剣へ。
背後にはいつも「仮面の男」の影があります。物語は魔王との対決で幕を閉じます。
依頼には人探しのほかにも、鍵を見つけて屋根を開ける依頼、岩に開いた巣穴を探す依頼、十六本の剣から本物を選ぶ依頼があります。
■ 仲間と道具
召喚で三十人の仲間を集め、三人まで編成できます。制限時間の延長、誤タップの軽減、ゴールドや経験値の増加、本物の宝箱が光る「宝の匂い」など、それぞれ違う力を貸してくれます。
依頼の報酬で集めた十種の素材からは、四つの道具を作れます。
・魔法の虫メガネ … 服の色が違う人を暗くする
・星読みコンパス … 対象の方角を矢印で示し続ける
・探知鳥 … 対象の頭上を白い鳥が舞う
・ダウジングロッド … 対象が画面内に入ると手元が反応する
■ そのほか
・依頼書の似顔絵をタップすると、対象を3Dで拡大して確認できます(時間は止まります)
・出会った役職と仲間は図鑑に記録されます
・物語を見届けると、四葉のクローバー探し、光る貝殻拾い、レア鉱石選びの特別依頼が届きます
・日本語と英語に対応しています
今日も掲示板には、新しい依頼書が貼られています。
依頼書と同じ人物を、3Dの街を行き交う群衆の中から見つけ出す探し物ファンタジー。
Date de mise à jour
6 stb 2026